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【食べてみた】バッソドリルマン ABURASSO【アブラッソ】(東洋水産)

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今回の食べてみたレポートは、見た目にも名前にも大きなインパクトのある「バッソドリルマン ABURASSO【アブラッソ】」です。

ファミリーマート限定で発売されたのはちょうど1年前なのですが、なぜか近所の店で最近また棚のど真ん中で押していたので買ってみました。

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 池袋の有名店の味

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このアブラッソのお店こそが、東京池袋に2008年にオープンした「BASSOドリルマン」です。奇抜な店名が印象的ですが、その味は多くのメディア等でも取り上げられており、レストランレビューサイトの食べログでも堂々の"TOP5000"に入っています。

そんなBASSOドリルマンでラーメン、つけ麺と並んで人気の油そば「ABURASSO」が、今回マルちゃんのカップとして再現されています。

 

唐辛子×ニンニクのダブルパンチ

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味の決め手は「唐辛子の辛味」と「にんにくの旨味」ということで、ストレートなジャンキーさの香りがプンプンしてきます。

 

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一食(153g)のカロリーは688kcalで、カップ焼きそばの普通サイズと大盛り商品のこれは概ね間くらいの値でしょうか。脂質は34.2g食塩相当量は5.1gとなっています。

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カップ"油そば"として 

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中身はかやく液体スープきざみ海苔の3包です。

ここで少し気になったのが「液体スープ」と書かれた包です。

通常、このように湯切りするカップ焼そばタイプのものは「液体ソース」となっていることが多いと思いますが、これは(湯切りせずにスープを作る)カップ麺のように「液体スープ」と書かれています。

不思議に思ってバッソドリルマンの店舗HPでアブラッソの解説をみると、「濃厚なタレが絡み合う」と書かれていました。なので、包にもスープと書いているのはこのタレを再現してのことかと思います。

細かいことですが、この辺りにもカップ焼そばと同じ作り方でありながらも「焼そば」とは異なる「油そば」としてのこだわりが見て取れるような気がしました。

 

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かやくの中身は比較的大きめの豚肉と白ネギ&青ネギです。

そして最大の特徴は何と言ってもこの独特の色のついた極太麺でしょう。乾燥麺の時点で見ても、カップ麺ともカップ焼そばの麺とも異なるかなり独特な麺になっています。

 

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湯戻しは太麺なので5分間。湯きりして液体スープ(タレ)をかけてきざみ海苔をまぶして完成です。

出来上がったのを見て改めて麺の特徴的な太さを感じます。この麺は写真で見比べてみても実際のお店で出されているものの太さに近いように思います。

 

実食!

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出来上がって最初に感じるのは、その香ばしくジャンキーなにんにくと唐辛子の香りがかなり強いことです。立ち上る湯気からは刺激的かつ食欲をそそる香りが溢れています。

タレ

程よい油分で麺によく絡むタレにはにんにくと唐辛子の旨味が凝縮されています。

一口食べるとその旨味が麺からにじみ出るように口いっぱいに広がります。ただ、しっかりと味が付いている分、実際の塩分相当量以上にしょっぱさを感じる気もしました。

コシのある極太麺なので食べ応え抜群です。

もちもち感もあって腹持ちが良さそうな麺です。カップ焼そばでは味わえないこの麺の食感はやはり油そばならではでタレにもとてもよく合っていると思います。

具材

シンプルに豚肉とネギ2種類のみですが、豚肉が割と大きめにカットされているので存在感があります。ネギはお店で出されているもの同様に白ネギと青ネギが入っているというのもちょっとしたこだわりで油そばの風味を豊かにしてくれています。また、最後にふりかける刻んだ焼き海苔の香ばしさが味のアクセントになっています。

 

総評

最初見た時にはジャンキーそうな印象を受けましたが、実際にはさすが人気店という細やかなこだわりが随所に光るこれぞ油そばという味でした。

にんにく、唐辛子、極太麺という重量級の3拍子が揃っていてパンチ力には事欠きませんが、それら個性の強い風味が絶妙のバランスで調和していて、即席麺として油そばの魅力が最大限に引き出されていると思います。

油そばという食べ物の味わいを直球勝負で見事に再現した、カップ麺ともカップ焼そばとも違うカップ油そばというジャンルの代表的商品の一つに入れてもいいのではないかと思います。

 

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