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【保存版】 ポテトチップス 国内&海外 ランキング ベスト10

 みんな大好きポテチ ランキング

パーティやお食事会、飲み会にも欠かせないポテトチップス。最近は海外食品雑貨店でも様々な種類のポテチが手に入るようになり、新しい商品も次から次へと売り出されている中、本当に美味しいポテチはどれか!?じょいえもんの独断と偏見によるランキングです。(今回は塩味のみの比較です!)

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第10位 ケトルチップス シーソルト味

コストコで大容量パックが販売され一躍日本で脚光を浴びたケトルチップス。世界で最も有名な硬いポテチでしょう。コスパがよく、硬いポテチが好きと言う方には堪らない。しかし、個人的には油分がとても高く一度に多くは食べられず、食べていると独特の油の風味が気になり始めます。良くも悪くも大きいサイズが多いので、人によっては気軽ではないかもしれませんが、とってもコスパの良い海外ブランドポテトチップスとして不動の人気を確立しています。
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第9位 Lay's ポテトチップス しお味

アメリカ発で何十年もかけて世界100ヶ国以上で販売されている世界で最も有名なポテトチップスであることは間違い無いです。海外旅行でもお馴染みですね。見た目は、厚みは薄く、色は全体的に白っぽい感じです。日本のポテトチップスに慣れていると少し塩気と油の匂いが強いように感じますが、軽やかでパリッとした食感が良いので、その味すらも病みつきになって気づいたらバリバリいってしまうジャンキーポテチ。さすがわ世界を代表するアメリカンポテチです。
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第8位 湖池屋 じゃがいも心地 オホーツクの塩と岩塩の合わせ塩味

湖池屋史上、最もオリジナリティがあり、美味いポテトチップスだと思います。厚切りのじゃがいもを堅揚げではなくサクサクに仕上げたポテチです。油っけが非常に抑えられており、こんなにも芋を食べている感覚になれるポテチが他にあったか、と言う程の。塩味も、岩塩が聞いており塩味としてはまろやかで旨味があります。
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第7位 トーレス ポテトチップス 地中海ソルト味

トーレスはスペイン発のポテトチップスで、輸入食料雑貨店やワインショップなどで取り扱われていることが多いです。味のバリエーションが大変多く、人気の高い黒トリュフ味からキャビア味まで海外ブランドならではの独特なラインナップです。トーレスのポテチは、ひまわり油で揚げられているからか、芋の品種なのか全体的に黄色味が強く見た目が良いです。1袋あたり50gと量は少なめ設定でややオイリーですが塩分が控えめであり食感が軽やかなので間食には最高のポテチです。またつや消し加工された真っ白のパッケージは、中身がポテチとは思えないほどデザイン性が高いというのも魅力的。大人気黒トリュフ味のレビューはこちら→【食べてみた】トーレス(TORRES) 黒トリュフ ポテトチップス が美味しすぎる件について - JOYEMON
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第6位 カルビー ポテトチップス うすしお味

日本中で食べたことのない人はいないのではないか、という程、国を代表するようなスナック。長い間変わらないその味に懐かしさを覚える人も多いでしょう。軽やかでサクッとした食感、ぷくぷくとしたものから焦げ目のついたものまでいい感じにムラもあり芋本来の美味しさにこだわったポテトチップスの元祖であること、日本中どこでも手に入る手軽さ、どれをとってもランキング上位から外せない名商品です。
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第5位 カルビー 堅あげポテト うすしお味

カルビーにおいて、元祖ポテチ以来、じゃがりこと並んで大ヒットした商品ではないでしょうか。その人気を裏付けるかのように、今ではコンビニにも常に陳列されています。おつまみとしても人気が高く、元祖とは少し違った味バリエーションで展開されていたり、小包装の商品まで製造されています。その海外ブランドを彷彿とさせる厚切り堅揚げのゴリゴリとした食感は、歯ごたえはだけではなく、私たちに芋の味をじっくり味わせることで今日の人気を勝ち得たのだと思います。通常のポテトチップスより脂質が少なくさっぱりとした印象もあります。
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第4位 フラ印 ポテトチップス うすしお味

フラ印(フラ ブランド)はその見た目からハワイのポテチと勘違いされがちですが、戦後にハワイから帰国した濱田音四郎氏(ポテトチップスを日本に普及させた第一人者と言われてます)が開発した老舗ポテトチップスブランドであり、現在はソシオ工房という会社が販売を行っています。フラ印の魅力は何と言っても、ポテトチップスの原型と銘打つにふさわしく「シンプル」で「素朴」であること。「フラ印ポテトチップス」は堅揚げではない通常のポテチで、雑味が少なく、芋の味がストレートで、形や焼き目もムラがありホームメード感たっぷりのチップス。まだ食べたことのない方には是非賞味していただきたい!フラ印チップスは、ちょっと大きなスーパーやKARDIなどの海外食料雑貨店に置いていることが多いです!
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第3位 CRAFT Calbee じゃがいもチップス 瀬戸内の花藻塩味

日本中で食べたことのない人はいないのではないか、という程、国を代表するようなスナック。長い間変わらないその味に懐かしさを覚える人も多いでしょう。軽やかでサクッとした食感、ぷくぷくとしたものから焦げ目のついたものまでいい感じにムラもあり芋本来の美味しさにこだわったポテトチップスの元祖であること、日本中どこでも手に入る手軽さ、どれをとってもランキング上位から外せない名商品です。
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第2位 スターバックス シーソルト味

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以前、記事としても紹介させていただきましたが、スターバックスのレジ横に置いてあるポテトチップス。まだ食べたことのない人が居たら絶対損しています!というくらい、身近にある大変美味しいポテチです。50gという良心的な大きさに、カロリーや塩分も控えめであるので比較的ヘルシーなポテトチップスでもあります。変な雑味が一切なく、塩分も控えめであるので、芋本来の味が楽しめる大変上質で完成度の高い素晴らしいポテチです。→【食べてみた】スターバックスのポテトチップスが完璧すぎる件 - JOYEMON

第1位 フラ印 マウイチップス カイソルト味

フラ印の「マウイチップス」は見た目は小さめで折りたたまれた形のものが多い感じ、色合いや焦げ具合がバラバラでホームメイド感のある堅揚げ系チップスです。その食感はカリッ!サクサクサク・・・と、よくあるガリガリゴリゴリの堅揚げ系チップスと比較して大変気分が良く食べやすいです。しっかりと揚げられているのですが、油の味は全く感じず芋の味がしっかりと際立ち、かつその芋の味が大変美味しいのです!!海外のポテチあるあるの塩っけが強すぎるということもなく絶妙な塩加減。正直、文句の付け所がない。100gあたり500kcalで150g入ってるので1袋約750kcalくらいになる計算ですが、止まらなくて気づいたら1袋全て食べてしまっていたことがありました!
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